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日本臨床内科医会発行の、ハンドブックを読みました。内科疾患を診療する際にも、心療内科的な対応を入れたほうが治療効果が高い、とのこと。心療内科的対応とは、ざっくりというと「病ではなく、人をみる」を意識するということ。ここでは、具体的に会話形式で示されていて、大変参考になりました。 こういったジャンルの本は、定期的に勉強するようにしています。 ...
2年前に購入していた本をやっと読み切りました。写真が多く、語り口調で書かれていて、とびひ、水イボ、ヘルペス、などたくさん受診されるので、大変参考になりました。もちろん、経過が難しい場合などは、適切なタイミングで皮膚専門の先生の受診をおすすめするようにしています。 ...