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日本臨床内科医会発行の、ハンドブックを読みました。内科疾患を診療する際にも、心療内科的な対応を入れたほうが治療効果が高い、とのこと。心療内科的対応とは、ざっくりというと「病ではなく、人をみる」を意識するということ。ここでは、具体的に会話形式で示されていて、大変参考になりました。 こういったジャンルの本は、定期的に勉強するようにしています。